運動療法 コレステロール対策



運動療法:基礎代謝を上げ脂肪燃焼を促す

毎日の生活習慣(喫煙や間食など)を見直し、食事により高脂血症(高コレステロール・高中性脂肪)を予防・治療することを実践しはじめたら、次のステップは運動による脂肪燃焼・基礎代謝のアップを考えましょう!


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基礎代謝を上げると脂肪燃焼がしやすいカラダになる


食生活の見直しの上で運動による効果を狙いましょう。運動をしているから食事のバランスはどうでもよいではいけません。「食事+運動」を上手にコントロールすることが健康的な生活を過ごす基本です!

カラダを鍛えて基礎代謝を上げることで体内の脂肪燃焼がしやすいカラダを維持できるよう心がけましょう。また運動による汗をかくことで体内の老廃物の排出、ストレスの発散、ダイエット効果、筋力アップによる老化防止などの効果があるといわれています。


運動による効果とその結果

HDLコレステロール(善玉コレステロール)の増加、中性脂肪の減少、心肺機能の向上による血液の循環がよくなる、太りにくい体質になる、血糖値が下がる、ストレスの解消・・・などが期待できる

↓↓↓↓  結果として・・・  ↓↓↓↓

高脂血症、動脈硬化の予防と進行を抑制し、肥満・高血圧・糖尿病などの生活習慣病を予防できる可能性がある

運動効果を持続させるポイント

1・一回の運動は15〜20分を目安に続ける


脂質をエネルギー源として消費するには、運動(特に有酸素運動)を15分間以上継続しておこなう必要があります。じっくりとストレッチなどでカラダをほぐし、長く運動できる負荷で有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、スイミング、ダンスなど)を行いましょう。


2・1週間で2000〜3000kcal、一日で300〜400kcalを消費しよう!


年齢にもよりますが、1週間で2000〜3000kcal、毎日の場合300〜400kcalの消費カロリーを目指しましょう。積極的に歩く、階段を使う、ストレッチをすることを心がけてください。但し、起床後2時間以内、食事の前後1〜2時間は激しい運動をするのは避けましょう。急な運動も禁物。長くじっくり取り組みましょう。
※下の運動消費カロリー表を参照


3・2日に1回は運動する


理想は1日1回の運動。運動の効果はなるべく続けることで得られます。できれば2日1回くらいは行いたいところです。


4・3ヶ月以上は続ける。じっくりと長く運動を楽しむこと!


運動の成果は3ヶ月程度経過して得られます。くさらずあきらめずに行う事が大事。目標を持って楽しく積極的に取り組める運動方法を自分で工夫してみましょう!


約80kcalを消費するための運動量
歩行 3000歩 軽いジョギング 15分
ランニング 10分 平泳ぎ 10分
自転車 20分 ゴルフ 4分の1ラウンド
テニス 10分 スケート 10分


※一般的な数字ですのであくまで目安にしてください。


病気予防などのために運動をはじめるのはよいことですが、自分のために楽しく続けることができなければ長続きしません。目標を立ててそれに向かって楽しんだり、ワイワイガヤガヤの中でスカッと汗をかくことは健康的でストレスを発散するのにももってこいですよ!